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記事一覧

内閣官房は「ブラック官庁」なのか?

 安倍首相のスジの話。「総理」「何だ?」「内閣官房の職員が自殺しました」「残念だ」「内閣官房は『ブラック官庁』なんでしょうか?」「さあな。内閣官房に聞いてみな」「内閣官房のトップは官房長官です」「そうだ」「官房長官の上司は、総理なんです」「何だと? 何が言いたい?」「いえ、別に――」「私がブラックの親玉だとでも言いたいのかい?」「そ、そんなことは一言も……」 ドン!「君は私が怖いのかい?」「いえ! そん...

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日米同盟はプライスレスなのか?

 トランプ大統領はビジネスマンである。 アメリカは超資本主義である。 拝金主義国家のギャンブラーにとって、軍事ほどおいしい商売はない。「日米同盟はプライスレス(金銭に代え難い)」 河野太郎防衛相の寝言など、全く刺さるまい。「今の駐留経費の負担割合は非常に適切だし、米国もそのように認識していると思っている」 そんなふうに思っていないから、「5倍増だ」 と、トランプ政権は脅してくるのである。 日本はアメ...

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通常国会召集&新型コロナウイルス中国で猛威

 官邸のスジの話。「総理」「何だ?」「いよいよ野党が攻撃してきます」「全然怖くないね」「フハハ!目クソ鼻クソどもがどうあがこうと我々には勝てませんよ!安倍政権には権力ってもんがあるんですよ!いざとなったら圧力でもみ消しちゃえばいいんですから!」「それより、コロナウイルスのほうが心配だね」「そんなもんも総理の御意向で廃棄すればいいだけですよ!」「ウイルスには無理だね」「官邸の最高レベルの命令だって隠...

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安倍晋三首相「安保は不滅の柱。不動の柱」

 万物は流転する。 盛者は必衰する。 戦況は刻々と変化する。「日米安保条約はいつの時代にも増して不滅の柱。世界の平和を守り繁栄を保証する不動の柱だ」 総理の発言はありえない。 総理は日本国憲法には不備があるという。 不備があるから変えたいという。 その総理が、それ以上に不備だらけな安保条約に物言わぬのはおかしい。 不動などと、よくも言えたものである。 今のアメリカが最強なのはもっともである。 しか...

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どうすれば対等な日米同盟を構築できるのか?

 日本が真っ先にすべきは核保有である。 非核のままでアメリカに物言える国などどこにもない。 次に、在米自衛隊基地の建設である。 ニューヨーク近郊やハワイなどに最低数箇所は建設すべきである。 もちろん、すべての建設費は、米国民持ちである。 さらに、在米自衛隊員の生活費として「思いやり予算」を受け取らなければならない。 年間数兆円規模のそれは、すべて米国民が負担するのである。 また、米政府は日本企業か...

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「桜を見る会」推薦者名簿改竄問題の「主犯」は誰なのか?

 人事課長らが「主犯」のはずはあるまい。 人事課長らは上司の命令に従ったまでであろう。 同じような改竄・隠蔽・廃棄といった事件や問題は、何度も何度も起こっているのである。 それらの事件や問題に関わった役人たちの共通の上司こそ、真の「主犯」であろう。...

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英仏独の対イラン制裁再開はアリか?

 非核は正論である。 が、不戦ほど正論はない。 イランが非核のままであれば、アメリカの餌食になるのは必定である。 不戦のための核保有であれば、正論としか言えまい。 欧州は不公平である。 イラン核合意から離脱したのはアメリカなのである。 イラク革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害も、アメリカがやりすぎたのである。 欧州が責めるべきはアメリカではないか! どう大目に見たところで、両成敗ではないか! にもか...

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安倍首相はアメリカに脅迫されているのか?

 脅迫されているに違いない。 そうでなければ、こんな状況で中東に自衛隊を派遣するはずはない。 緊張が緩和したのは、米イラン間だけである。 中東近辺には、両国を引き裂きたい連中がごまんといるであろう。●米イラン戦争●...

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米イラン戦争は回避できたのか?

 開戦は必至だと思っていた。 トランプ大統領は短気に任せてヘマをしでかしたと思い込んでいた。 が、「ショック療法」はうまく行った。「米軍が敵の実戦部隊トップを殺害したのは山本五十六以来のこと」 にはムカつくが、作戦としては成功である。 当然、大統領選にも加点が付くであろう。 一方、イランもよく耐えたものである。 反撃は形ばかりで、トランプ大統領をも満足させられた。 もちろん、米イラン戦争の危機がな...

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自衛隊は米イラン戦争に巻き込まれないのか?

 小早川秀秋は戦いたくなかった。 だからこそ、戦場になりそうな大垣城には入らず、離れた松尾山に陣した。 ところが徳川家康は、大垣城を攻めなかった。 あろうことか松尾山の目の前の関ヶ原に戦場が変更されてしまった。 それでも秀秋は傍観しようとした。 しかし、家康の脅しにはかなわず、参戦してしまったのである。 自衛隊も秀秋と同じであろう。 戦場はホルムズ海峡とは限らないのである。 自衛隊のいる所に変更さ...

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プロフィール

桜田史弥.

Author:桜田史弥.
歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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