記事一覧

熊本城があんなになったのに名古屋城再建構想は大丈夫なのか?

 ここにきて名古屋城再建は心配になった。 が、全体的な河村市政は評価に値するであろう。 いただけないのは「減税日本」という党名である。 減税は手段であって目的ではないため、薄っぺらいものになっている気がしてならない。 もちろん、減税を否定するわけではなく、中央が忘れていることを党名として掲げたい気持ちは分からないでもない。 であれば、「善政」などにしたほうがいいのではあるまいか?...

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続・北方領土返還交渉は決裂したのか?

 ラブロフ露外相の発言から見れば、決裂したのであろう。「北方領土は第二次大戦の結果ロシア領になった!」 言い換えれば、「領土というものは武力で勝ち取るものだ!悔しかったら武力で取り戻してみろ!」 と、いうことであろう。 永久不戦国家日本に対してこれを言うということは、「クリル(北方領土)は永久にロシア領だ!バーカ!」 と、言い放ったのと同じである。 ところが岸田文雄外相は、「今後の交渉に弾みを与える...

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なぜ米軍のオスプレイが熊本の被災地救援に向かうのか?

 オスプレイの宣伝のためである。 米軍は「新型輸送機MV22オスプレイ」をお披露目するはずだった鹿屋基地での航空ショーが熊本地震のため中止になったため、「だったら被災地でお披露目」 と、方針転換したのであろう。 沖縄からのオスプレイの出動は、ネパール地震で前例がある。 しかしこの時のオスプレイは、着陸の際の爆風で周辺の建物を破壊してしまい、現地紙「カンティプール」から、「使えねぇー」 と、こき下ろさ...

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熊本大地震で悔しがっている人々はいるのか?

 海外に派遣されている自衛隊員は悔しがっているでしょうな。 特に地元の方は、壁をたたいて絶叫しているでしょうな。「助けたい!今すぐ帰ってみんなを助けに行きてぇー!」「こんな時に俺たちは何でこんなトコにいるんだ?」「自国がこんなひどいことになっているのに、何が海外支援だ!」「僕は日本国民を救いてーんだよー!」「私たちはいったいどこの隊なの?」「俺は欧米の犬にされるために自衛隊に入ったんじゃねぇー!」...

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グリア経済協力開発機構(OECD)事務総長「(日本の)消費税は15%まで引き上げるべき」

 官のカネは民のカネである。 それなのに官は、民のカネまで官のカネだと思い込んでいる。 外国の官は、さらにたちが悪い。 外国の民のカネまで自分たちのものだと勘違いしている。「(日本の)消費税は15%まで引き上げるべき」 グリア総長が言いたいのは増税ではない。「増税してでも欧州にもっともっとカネ出せよ」 と、言いたいのである。 時代劇であれば、成敗される悪代官のセリフであろう。...

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日本の南シナ海介入は「米中太平洋半分こ」に向けた謀略なのか?

 桃田賢斗選手らのリオ五輪不参加は、身から出た錆(さび)である。 瀬古利彦選手らのモスクワ五輪不参加が、身から出た錆であるはずはない。 南シナ海で米中開戦はない。 米中は示し合わせている。 あるとすれば日中開戦である。 南シナ海から東シナ海へ戦場は移されるであろう。 中国には国連憲章の敵国条項という「錦の御旗」がある。 常任理事国である中国は、「敵国日本」の反乱を無条件で征伐できるのである。 開戦と...

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原爆死没者慰霊碑に献花しても原爆投下の謝罪はしないケリー米国務長官

「広島訪問は謝罪のためではない」「戦争は、最後の手段でなければならない。決して最初の選択肢であってはならない」「今回の訪問は、過去についてのものではない。現在と未来のためだ」 ケリー米国務長官は見事な男である。 アメリカ国民としては模範である。 外国人の靴をなめなめゴロニャンしている日本の政治家たちに、彼の爪の垢(あか)を煎じて飲ませてあげたいくらいである。 もちろん、ケリー国務長官の言動は、「敵な...

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タックスヘイブン(租税回避地)は悪なのか?

 タックスヘイブンは悪ではない。 税の不公正が悪なのである。 タックスヘイブンは違法ではない。 脱税ではなく、節税であり、脱法脱税である。 合法ではあるが、非難されるべき「危険脱税」なのである。 だからといって、脱法脱税を取り締まる法律はない。 新法を作ればいいのであるが、富裕層が占めている議員たちが自分たちの首を絞めるはずがない。 たとえ作るよう迫られたとしても、必ず抜け道を用意するはずである。...

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G7外相会議in広島

 原爆死没者慰霊碑の、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」 は、言い得て妙である。「まるで被害者である日本が過ちを犯したかのような文言ではないか」 という指摘は、大局を見ていないだけである。 G7の外相がやって来たのである。 かつて戦った連合国の面々がこぞって来たのである。 まさしくこの日のために用意していた碑文ではないか。...

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違法カジノ問題でリオ五輪出場は絶望的になったバドミントンの田児賢一・桃田賢斗両選手

 理不尽と思えないこともない。 小銭でも、違法は違法である。 大金でも、合法は合法である。 パチンコや競馬などなら、どんなに豪遊していたとしてもセーフだという。 違法カジノなら、たとえ100円賭けただけでもアウトだという。 世の中には申し訳なく思っている富豪もいるでしょうな。「例のバドミントンの選手はいくら賭けてたの?え!たったの何万円!?ごめんなさいねー。私なんかタックスヘイブンで何億円何兆円とちょ...

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プロフィール

桜田史弥.

Author:桜田史弥.
「歴史チップス」の桜田史弥です。

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