記事一覧

沖ノ鳥島は島なのか?

 日本人としては沖ノ鳥島は島であってほしい。 が、現在の映像を見ていないので、島かどうかは分からない。 日本人でも分からないのに、中台は島ではないと断言している。 なぜ、断言できるのであろうか?「こっそり沈めてやった」 と、いうことでもなければ、断言できないはずである。...

続きを読む

ま~す~ぞ~え~

 舛添要一都知事は、ブッキングドットコムと同じである。「休暇に行くのではない!冒険へと出発するのだ!」 都民には、「仕事に行くのではない!遊びに行くのだ!」 の、言い訳にしか聞こえない。 それを許すか許さないかの賛否であろう。 古今東西、不変な歴史がある。 上位の方々が下位の者共を働かせて暮らしてきた事実である。 働くことは卑しいことで、働かないことは尊いこと――。 しかしこれは、決して下位の者共に...

続きを読む

三菱自動車燃費データ偽装問題

 不正は悪である。 が、コスト削減を迫られても、簡単にできることではない。 不正なら、簡単にできてしまうのである。 増税が不正の呼び水になってしまうのである。「データ改竄(かいざん)は1991年からやっていた」 非常に分かりやすい理由である。 消費税創設→バブル崩壊に因を発したものが、また一つ見つかったということであろう。...

続きを読む

東京五輪新エンブレム野老朝雄氏の「組市松紋」A案はアリか?

 後出しであるが、個人的にはA案を推していた。 大衆には不人気だったため、まさか選ばれるとは思っていなかった。 他の案は色でごまかしている感があり、デザイン的にはA案が最も優れているように思えた。 新聞など白黒媒体で見比べれば、差は歴然であろう。 グッズを作るにしても、A案なら最も安価でできるはずである。...

続きを読む

政府はいつまで熊本を停滞させておくのか?

 5年前、私はこのブログの前身「時事陳腐っす」で、「最も地震に強いのはどんな家か?」という小話を書いた。「テントが最強!」 と、いうオチであったが、熊本地震の状況を見てからは、冗談ではなかったような気がしている。 これまでは、「震度7に耐えられる建造物」で、よかった。 しかしこれからは、「震度7が何度来ても耐えられるような建造物」を、造らなければならなくなった。 住宅や会社、その他すべてのインフラ...

続きを読む

川内原発は稼働を停止すべきか?

 川内原発の場合、ただ止めるだけでいいはずがあるまい。 地震や火山から離れた場所に移すべきであろう。 より危険な原発から、移動式原発に改造すべきである。 ただちに建造に取り掛からなければ、将来に禍根を残すことになるであろう。...

続きを読む

政治家の靖国参拝についての違和感

 勘違いしてはならない。 日本国民は、敗戦によって反米から親米に転向した。 が、靖国神社の英霊のほとんどは、反米のまま亡くなっているのである。 靖国神社の英霊数は、二百四十六万六千余柱という。 このうち、不倶戴天のカタキの靴をなめなめゴロニャンしている政治家たちに激怒されている方々は、何百何十何万何千柱おわしますであろうか? 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の言動には違和感がある...

続きを読む

なぜユニセフの集金CMは批判されるのか?

 ユニセフの集金CMには問題がありすぎる。 感情に訴え、理性に及ばないよう工作してある。「かわいそうな子がいます!」 という一角だけを切り取り、「国際連合が無能なためにこんなになっちゃいました!」 という原因は、絶対に口にしない。「あなたの○○円の支援で○○人の子が救えます!」 訴え方もおかしい。 こんな姑息(こそく)なやり方ではなく、自活を目指す方法に改めるべきである。 これではまるで半永久的に借金を...

続きを読む

なぜ被災地の「悪魔」は成敗されないのか?

 災害が起こると、善人は寄付する。 災害が起こると、悪人は泥棒する。 被災者は泥棒されても寄付を受けられるため、悪人に対する憎悪が薄れてしまう。 被災者が±0であれば、善人が悪人にカネを配っているのと同じである。 災害が重なれば重なるほど、善人が衰え、悪人が栄えることになってしまう。 こんなふざけた仕組みを、いつまで続けるのであろうか?...

続きを読む

熊本群発大地震も収まらないのに伊方原発を再稼働するのは、地球にケンカを売っているということか?

 オオカミは怖い。 長いものに巻かれなければならないことも分かる。 原発再稼動をアメリカから迫られていることは承知している。 しかし、肝心なことを忘れていないであろうか? 地球というものは、アメリカよりも怖くて長いのである。...

続きを読む

熊本城があんなになったのに名古屋城再建構想は大丈夫なのか?

 ここにきて名古屋城再建は心配になった。 が、全体的な河村市政は評価に値するであろう。 いただけないのは「減税日本」という党名である。 減税は手段であって目的ではないため、薄っぺらいものになっている気がしてならない。 もちろん、減税を否定するわけではなく、中央が忘れていることを党名として掲げたい気持ちは分からないでもない。 であれば、「善政」などにしたほうがいいのではあるまいか?...

続きを読む

続・北方領土返還交渉は決裂したのか?

 ラブロフ露外相の発言から見れば、決裂したのであろう。「北方領土は第二次大戦の結果ロシア領になった!」 言い換えれば、「領土というものは武力で勝ち取るものだ!悔しかったら武力で取り戻してみろ!」 と、いうことであろう。 永久不戦国家日本に対してこれを言うということは、「クリル(北方領土)は永久にロシア領だ!バーカ!」 と、言い放ったのと同じである。 ところが岸田文雄外相は、「今後の交渉に弾みを与える...

続きを読む

なぜ米軍のオスプレイが熊本の被災地救援に向かうのか?

 オスプレイの宣伝のためである。 米軍は「新型輸送機MV22オスプレイ」をお披露目するはずだった鹿屋基地での航空ショーが熊本地震のため中止になったため、「だったら被災地でお披露目」 と、方針転換したのであろう。 沖縄からのオスプレイの出動は、ネパール地震で前例がある。 しかしこの時のオスプレイは、着陸の際の爆風で周辺の建物を破壊してしまい、現地紙「カンティプール」から、「使えねぇー」 と、こき下ろさ...

続きを読む

熊本大地震で悔しがっている人々はいるのか?

 海外に派遣されている自衛隊員は悔しがっているでしょうな。 特に地元の方は、壁をたたいて絶叫しているでしょうな。「助けたい!今すぐ帰ってみんなを助けに行きてぇー!」「こんな時に俺たちは何でこんなトコにいるんだ?」「自国がこんなひどいことになっているのに、何が海外支援だ!」「僕は日本国民を救いてーんだよー!」「私たちはいったいどこの隊なの?」「俺は欧米の犬にされるために自衛隊に入ったんじゃねぇー!」...

続きを読む

グリア経済協力開発機構(OECD)事務総長「(日本の)消費税は15%まで引き上げるべき」

 官のカネは民のカネである。 それなのに官は、民のカネまで官のカネだと思い込んでいる。 外国の官は、さらにたちが悪い。 外国の民のカネまで自分たちのものだと勘違いしている。「(日本の)消費税は15%まで引き上げるべき」 グリア総長が言いたいのは増税ではない。「増税してでも欧州にもっともっとカネ出せよ」 と、言いたいのである。 時代劇であれば、成敗される悪代官のセリフであろう。...

続きを読む

日本の南シナ海介入は「米中太平洋半分こ」に向けた謀略なのか?

 桃田賢斗選手らのリオ五輪不参加は、身から出た錆(さび)である。 瀬古利彦選手らのモスクワ五輪不参加が、身から出た錆であるはずはない。 南シナ海で米中開戦はない。 米中は示し合わせている。 あるとすれば日中開戦である。 南シナ海から東シナ海へ戦場は移されるであろう。 中国には国連憲章の敵国条項という「錦の御旗」がある。 常任理事国である中国は、「敵国日本」の反乱を無条件で征伐できるのである。 開戦と...

続きを読む

原爆死没者慰霊碑に献花しても原爆投下の謝罪はしないケリー米国務長官

「広島訪問は謝罪のためではない」「戦争は、最後の手段でなければならない。決して最初の選択肢であってはならない」「今回の訪問は、過去についてのものではない。現在と未来のためだ」 ケリー米国務長官は見事な男である。 アメリカ国民としては模範である。 外国人の靴をなめなめゴロニャンしている日本の政治家たちに、彼の爪の垢(あか)を煎じて飲ませてあげたいくらいである。 もちろん、ケリー国務長官の言動は、「敵な...

続きを読む

タックスヘイブン(租税回避地)は悪なのか?

 タックスヘイブンは悪ではない。 税の不公正が悪なのである。 タックスヘイブンは違法ではない。 脱税ではなく、節税であり、脱法脱税である。 合法ではあるが、非難されるべき「危険脱税」なのである。 だからといって、脱法脱税を取り締まる法律はない。 新法を作ればいいのであるが、富裕層が占めている議員たちが自分たちの首を絞めるはずがない。 たとえ作るよう迫られたとしても、必ず抜け道を用意するはずである。...

続きを読む

G7外相会議in広島

 原爆死没者慰霊碑の、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」 は、言い得て妙である。「まるで被害者である日本が過ちを犯したかのような文言ではないか」 という指摘は、大局を見ていないだけである。 G7の外相がやって来たのである。 かつて戦った連合国の面々がこぞって来たのである。 まさしくこの日のために用意していた碑文ではないか。...

続きを読む

違法カジノ問題でリオ五輪出場は絶望的になったバドミントンの田児賢一・桃田賢斗両選手

 理不尽と思えないこともない。 小銭でも、違法は違法である。 大金でも、合法は合法である。 パチンコや競馬などなら、どんなに豪遊していたとしてもセーフだという。 違法カジノなら、たとえ100円賭けただけでもアウトだという。 世の中には申し訳なく思っている富豪もいるでしょうな。「例のバドミントンの選手はいくら賭けてたの?え!たったの何万円!?ごめんなさいねー。私なんかタックスヘイブンで何億円何兆円とちょ...

続きを読む