FC2ブログ

記事一覧

「日本が描かれていない国連旗」について

 第二次大戦で日本は連合国に敗れた。
 最終的には日本は世界を敵に回し、それでも戦い続けて完敗した。
 日本が敗れたのは、米英中ソといった個別の国々ではない。
 かつての盟友・独伊ほかも加えた国際連合という世界に敗れたのである。
 ようするに国際連合とは、大日本帝国の最後の敵なのである。
 国際連合にとっても、日本は最初の敵国なのである。
 戦後、日本は国際連合に屈服した。
 だからといって、暴力でもって服従を強制したヤツを好きになる必要はあるまい。

 国際連合もまた日本を嫌っている。
 日本がどんなにカネを貢いでも、決して敵国条項を改めようとしない。
 その憎悪は国連旗にも表れている。
 国連旗には日本は描かれていないのである。
 ところが最近の国連旗には描かれているものもあるという。
 おかしな話である。
 何者かがこっそり付け足したのであろう。
 確かに以前は描かれていなかった。
 国連旗に日本がないことは、『地図の謎と不思議を楽しむ本(河出書房新社)』という本などにも書かれている有名な話なのである。
 縮尺の問題もあるであろう。
 現在でも縮尺の荒い国連旗には日本は描かれていない。
「日本が小さいからだよ~」
 そんな言い訳は通用しない。
 縮尺の荒い国連旗にも、日本より小さいニュージーランドなどは描かれているからである。



● 国際連合(連合国) ●
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

桜田史弥.

Author:桜田史弥.
歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

月別アーカイブ

  • Archives »