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上海福喜食品食材偽装事件を起こした大本は何か?


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 偽装事件は消費税の申し子である。
 不二家・雪印・ミートホープなど名だたる偽装事件が発覚したのがいずれも1997年の消費増税後のことである。
「消費増税分のコストをどこで削るか?」
 対策として偽装を選んでしまった企業が出てしまったわけである。
 が、偽装企業があまりに出現しすぎたため、偽装に対する監視が強化されてしまった。
 そこで企業はこんな答えを導き出したのであろう。
「これじゃあ国内で偽装はできない」
「マジメにやればカネがかかりすぎる」
「まてよ。外国で作らせれば低コストですむぞ」
「外国まで偽装を調べに来るバカはいないだろうし」

 日本の官が外国での偽装を監視することは不可能であろう。
 外国には外国の官があるため、植民地のようなことをするわけにはいかない。
 偽装事件を減らすには、国産を優遇し、外国産には重税を課すしかあるまい。
 日本の食を守るためには、TPPとは逆のことをすべきであろう。



● 上海福喜食品食材偽装事件 ●
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桜田史弥.

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