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なぜ人は争点をすり替えて争うのか?


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 応仁の乱が始まった原因は何であろうか?
 両軍の大将が死んじまった後も戦いが続いた理由は何であろうか?
 戦いが全国に派生してしまった理由は何であろうか?

 争いというものは、争っているうちに争点がずれてくるものである。
 自然にずれることもあるが、意図的にずらされることもある。
 争いが長引けば長引くほど、当初の争点とはかけ離れていってしまう。
 派生の争点で争ったところで、根本の問題は解決しない。

 日本がしでかした戦前戦中の悪行問題もそうであろう。
 慰安婦問題は目くそ鼻くその派生問題なのである。
 日本の悪を批判する方は批判しすぎている。
 日本の悪を擁護する方は擁護しすぎている。
 互いに相手に引きずり込まれないよう、自身をひいき目に見ているためにそうなってしまうのである。

 歴史は勝者によって作られる。
 今の歴史は連合国によって作られている。
 連合国によって戦勝、つまり、戦争が肯定されているのである。
 その下で正論を訴えたところで通じるはずがない。
 口をつぐむか、勝者を倒してから訴えるしかないのである。
 連合国をつぶすより先に改憲するのは危険である。
「はい!日帝が謀反を起こしました!」
 反逆の口実にされるだけであろう!

 矛盾しているのは、戦争を肯定する連合国が諸犯罪は否定していることである。
 おかしいではないか?
 戦争では、人が殺されるのである!
 戦争では、物が壊されるのである!
 戦争では、物が盗られるのである!
 戦争では、女が犯されるのである!
 これら諸悪の複合体が、戦争そのものなのである!
 戦争を行うどちらにも正義などない!
 双方の悪を増産するもの、それが戦争なのである!
 戦直後の日本人はこのことに気づいていた!
 しかし今の日本人は、気づいていない連合国連中にあおられ、忘れかけてしまっているのであろう!
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桜田史弥.

Author:桜田史弥.
歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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