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自民党が改憲とは矛盾してはいないか?

 自民党は自主憲法制定を党是としているはずである。
 日本国憲法はアメリカに押し付けられた憲法である。
 押し付けられたものをどんなに改正したところで自主憲法にはならない。
 日本国憲法大日本帝国憲法を改正した形を取っている。
 形を取っているだけで、実際に帝国憲法に記されている改正要件を満たしていない。
 昭和天皇はこれ以前に人間宣言されているのである。
 現人神でもない人間天皇には、帝国議会を開く権限はないはずである。
 保守が唱えるべきは改憲ではなく護憲である。
 日本国憲法を改正するのではなく、日本国憲法無効を訴えるべきであろう。

 日本国憲法最大の矛盾は9条の不戦条項ではない。
 実際、戦後日本はどことも戦っていないため何も矛盾していない。
 それ以上に矛盾しているのは、10章や41条である。
 憲法は最高法規ではないし、国会は国権の最高機関ではない。
 これらには速やかに、
「ただし、アメリカには逆らえず」
 などと加筆すべきであろう!
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