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東京五輪を呪っているのは誰か?

 呪いは信じない。
 死人には何の力もないと思っている。
 が、世の中には呪いを信じている人もいる。
 信じている人のために代弁したい。

 もし、東京五輪を呪っている者がいるとすれば、東照大権現(徳川家康)に違いない。
 東照大権現は、江戸幕府を滅ぼした官軍が憎いのである。
 官軍の首魁(しゅかい)である長州が、憎くて憎くてたまらないのである。
 御存知のように、安倍晋三首相は長州出身である。
 そんな不倶戴天な長州ヤローが、幕府の本拠があった江戸(東京)に、夷狄(外国人)を大勢呼び寄せようとしていることが許せないのである。

 東照大権現が牙をむいたのは、今回だけではない。
 近衛文麿首相の時にも牙をむき、1940年に開催するはずだった東京五輪は返上せざるを得なくなった。
 なぜ牙をむかれたかには理由がある。
 近衛文麿といえば、官軍貴族のボス、近衛家の出身だからである。

 一方、1964年の東京五輪は無事に開催できた。
 当時の首相・池田勇人が、ただの田舎地主の子だったからであろう。

 東京五輪を開催したければ、東照大権現の怒りを解けばいい。
 官軍絡みではない首相に交代すればいいのである。
 したくなければ五輪開催はあきらめることであろう。
 日光東照宮で神意を伺ってから考えるのも手であろう。



東京五輪
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桜田史弥

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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