記事一覧

トランプ大統領と米メディア連合は、どっちがウソツキなのか?

 ニュースを聞いていると、「○○筋によると」というのがよく出てくる。
「消息筋によると」「情報筋によると」「関係筋の話によると」「○○に近い筋の話によると」などである。
 いわゆる「偽ニュース」というものは、これら「又聞きニュース」に混じっているものであろう。
 メディアも直接取材したわけではない「又聞きニュース」には、
「信じるか信じないかはアナタ次第です」
 とでも断って報じるべきであろう。

 私事であるが、不定期刊時事風刺小話ブログ「風刺チップス」で、「○○のスジの話」という時事ネタ小話を作っている。
 無論、小話なのでフィクションである。
 中には実際に当事者が話していそうなネタもあるため、
「小話ではなくて事実です」
 とあれば、事実だと勘違いしてしまう人もいるかもしれない。
 注意喚起を重ねるために、信じられない話の皮肉として、「○○のスジの話」と題しているのである。

トランプ大統領と米メディア連合は、どっちがウソツキなのか?」
 については、 双方、目糞鼻糞レベルであろう。
 トランプ大統領も米メディア連合も、ネット上の偽ニュースに引っかかり、互いの重箱の隅を激しくほじくり合っているため、双方救いようのないひでえヤツラに見えてしまっているのであろう。

 双方ウソツキといっても、悪のトランプと偽善のメディアではウソの性質が違う。
 トランプウソは単純で分かりやすいが、メディアウソは知的で分かりにくい。
 メディアウソの代表としては、トランプの移民入国禁止政策とルーズベルトの日系人強制収容政策を同等にしていることであろう。
 比較すれば一目瞭然、トランプよりもルーズベルトのほうがひどいのに、メディアはルーズベルトはたたかず、トランプばかりをたたいているのである。
 日本人の関心を引きつけようとする戦略ならば逆効果である。
 戦中、日系人は米軍の先兵として酷使された。
 将来の日本人を二の舞いに追い込むものは、トランプの大統領令ではなく、新安保の集団的自衛権行使であろう!

関連記事
スポンサーサイト