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なぜ国際連合はエジプト騒乱に手も足も出せないのか?


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 国際連合は第二次大戦での連合国である。
 連合国の戦勝5大国には理不尽な特権が与えられたため、これらの悪行を糾弾することはできなくなった。
 そのため5大国は増長し、数々の戦争や紛争を巻き起こしてきた。
 
 今回のエジプト騒乱の原因は明白である。
 選挙によって成立したモルシ政権をエジプト軍がクーデターで倒したからに他ならない。
 いくら「事実上のクーデター」とソフトに言い換えたとしても、悪を善に覆すことはできない。
 どちらが悪いのかは、本当は誰もが分かっているはずである。

 が、西側では誰も、
「エジプト軍が悪い」
 と、大きな声で言うことはできない。
 それを口にすることは、エジプト軍が頼りにしている連合国の大ボス・アメリカの意にそむくことだからである。
 そのため国連はエジプト騒乱に介入できない。
「暴力はやめなさい」
 まるで崩壊した学級で、蚊の鳴くように言う気弱な教師のようである。

 だからといって、エジプトを放置しておいていいはずがない。
 このままエジプト軍がイスラム穏健派まで過激派扱いして攻撃し続けていれば、イスラムvs欧米という構図を目指すテロリストらの思い通りの展開になってしまう。
 悪党どもの野望を阻止するためには、無力すぎるにもほどがある連合国という不公平なエセ平和組織はぶっつぶし、もっと中立な真の平和組織を創設することであろう。

 連合国支配の継続は、世界にとって最悪である。
 世界中の戦争や紛争は放置されるにもかかわらず、カネだけ集められて汚職や腐敗がはびこるだけである。
 特に悲惨なのは日本であろう。
 連合国が存在し続ける限り、日本は連合国に最後の最後まで抵抗した敗戦国であり続けなければならないのである。
「敗戦国はカネをよこせ!」
 長い間、日本はいじめられてきた。
 カネがなくなってきたら、今度は、
「敗戦国は土地をよこせ!」
 である。
 このままでは日本は、骨の髄までしゃぶり尽くされてしまう。
 連合国をつぶさなければ、日本に将来はないであろう!




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桜田史弥.

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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