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なぜ各国は歴史認識でもめるのか?


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 歴史は事実ではない。
 記録に推測が加えられたものである。
 よって、記録と推測どちらかが間違っていたとしても、事実とはいえない。

 日中韓(朝も)は約2000年間も隣国である。
 200年にも満たない日米関係とは、文字通りケタが違う。
 200年でも問題山積なのに、2000年ならなおさらであろう。
 むしろ、この2000年は大方平穏であり、いがみ合っていた期間はほんのわずかに過ぎない。
 その「ほんのわずか」のほとんどが近代に集中しているため、このアリサマなのである。
 ではなぜ「ほんのわずか」は近代に集中したのか?
 列強による北東アジア進出が大いに関係しているであろう。

 日本はもともと日本びいきの歴史認識を持っている。
 中国はもともと中国びいきの歴史認識を持っている。
 韓国はもともと韓国びいきの歴史認識を持っている。
 それぞれの歴史認識が出会えば、意見が異なり、対立し、我田引水に走ることは目に見えている。
 この火種を列強に利用されたのであろう。

 列強は表向きには参戦しない。
 戦う役は「ピエロ」、もうける役は列強と、勝手に役割分担している。
 そのため、表向きには、
「暴力はやめなさい!」
 と、いい顔をしたがる。
 で、裏ではどす黒い商談を交わしているのであろう。

 妄想に推定を加えたものは、フィクションである。
 何も私は、
「今のシリアやエジプトにはそんなウラがあるんです!」
 と、暴露しているわけではない。
 深入りしない理由を理解していただきたい。
 私はまだ、これからも書き続けたいのである。


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桜田史弥

Author:桜田史弥
歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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