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中国と北朝鮮は仲間割れしたのか?

 中国北朝鮮一蓮托生である。
 中国北朝鮮に、
「やめろ」
 と、言っているわけではない。
「待て」
 と、言っているのである。
 取り違えるから仲間割れしたように見えるだけであろう。

 中国の頭にあるのはカネである。
 米朝両方から利を得るため、双方にいい顔するのである。
 そのため、西側一方から見れば、まるで米中が組んだように見えるのであろう。
 中国はバカではない。
 北朝鮮がつぶされたら、次は自分の番だと分かっているはずである。

 一方、ロシアはより現実的である。
 すでにアメリカとは代理戦争をしちゃっているのである。
 アメリカの極東での次の手は、大日本帝国に照らせば予想できる。
 アメリカの「暴走」を止めるには、北朝鮮で食い止めるしかないのである。
 ロシア北朝鮮に協力する理由はそれである。
 あるいはロシアは「共犯」ではなく「主犯」なのかもしれない。
 核とミサイルという一連の北朝鮮による「暴走」の黒幕は、プーチン大統領なのかもしれない。
 だとすれば、北朝鮮がワシントンDCに届く核ミサイルを持っている理由もうなずけるのである。

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