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円安で高騰した燃料費や飼料費を漁師や農家に援助する政策は公平なのか?


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 間引きは江戸時代の話である。
 当時ですら非難された鬼畜の所業であった。
 これは昔の話であって、今の話ではない。
「官製間引き」など、あってはならない話である。

 官は消費増税は公平だという。
 正確には違うが、みんなから徴収するから公平だと言い張っている。
 が、みんなからカネを集めるのに、特定の人にだけカネを配るのは不公平というものであろう。
「でも、円安で困っている農家や漁師を救わねば」
 円安の時にカネを配るのであれば、なぜ逆に円高の時にはカネを集めないのであろうか?
 カネ配りは票集めにはなるが、根本的な解決にはならない。
 問題は円安ではなく、燃料費や飼料費そのものが値上がりしていることであろう。

 物価上昇で困っているのは、農家や漁師だけではなく国民全員のはずである。
 すでに官は民から取り上げるカネは増やしているのに、民に配るカネは減らしている。
 最も悲惨なのは消費者であろう。
 すでにヘロヘロだったのに、
「アベノミクスだ!」
 の声援を聞いて最後の力を振り絞って立ち上がろうとしたところ、ガツン!ガツン!とW消費増税パンチでとどめを刺されるわけである。

「貧困層が死に絶えれば、我々は身軽で海外脱出できる」
 空耳であろうか?
 何やら究極の官の本音が聞こえてきたような気がする……。
 芥川先生!
 何とか言ってやってください!
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桜田史弥.

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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