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アルジェリア人質事件の人質は武装勢力によって殺されたのか?


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 天正十三年(1585)、陸奥二本松(にほんまつ)城主・二本松義継(よしつぐ。畠山義継)は、伊達政宗の父・輝宗(てるむね)を人質に取って逃げようとした。
政宗はそうさせまいとして、やむをえず父もろとも義継を撃ち殺したとされている。

アルジェリア人質事件もこれと同じであろう。
アルジェリア軍の目的は人質救出ではなく、武装勢力の追討だったはずである。
よって、武装勢力が人質を殺したのではなく、軍が人質もろとも武装勢力を殲滅(せんめつ)したと考えるのが普通であろう。

ところが、フランスのメディアは、
「実は人質は事件発生当日に武装勢力によって殺されていたんですよ~」
と、言い出した。
これでは人質の意味がないので不自然である。
が、この事件がフランスによるマリ空爆によって誘発されたことを思い出せば、「偽装」する理由も見えてくる。
「武装勢力が殺したことにした方が、テロリストに対する敵意をあおることができる」
それがフランスの意図なのであろう。
これには英米も異論がないのである。
そして、欧米追従の日本も「定説」にしてしまうであろう。

が、日本は「偽装」を本当に認めていいのであろうか?
一昨年、アメリカがアルカイダの首魁(しゅかい)ビンラディンを殺害した時、ホルダー司令長官(当時)がこう言った。 
「ビンラディンの殺害はヤマモト(山本五十六)の撃墜と同じだ」
そうなのである!
旧連合国にとって、今のアルカイダは日本軍そのものなのである!

当然のことながら第二次世界大戦時には、いたるところで「偽装」がなされていたであろう。
「日本軍が殺したことにした方が、ジャップに対する敵意をあおることができる」
という意図で。



● アルジェリア人質事件 ●
http://blogs.yahoo.co.jp/rekishi_chips/62392663.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rekishi_chips/62394297.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rekishi_chips/62394496.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rekishi_chips/62396490.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rekishi_chips/62398468.html
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桜田史弥

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