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「全国地震動予想地図」2012年度版は信用できるのか?


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 杞憂(きゆう)にすぎない。
地震が予知できるのであれば、地震予想地図を改版する必要はない。
予知できないから改版しなければならないのである。
未来が決まっているというのはマユツバである。
未来が定まっていれば、人生も歴史も成立しない。
 
 だからと言って、
「地震は起こりません」
とは言わない。
地震は官が作成した予想地図のように、人口の多い所や、原発のない所や、たくさんカネを投入したいような所をねらって起こるわけではない。
いつ何時どこで起こるか分からないものであろう。

官のカネは無尽蔵ではない。
予算は効率的に使うべきである。
官が優先すべきは、無限の想定が必要な未来ではなく、唯一の結果しかない現在である。
復興は官が担い、防災は民が担えばすむ話である。
防災の意識は十人十色である。
徹底防御か?景観重視か?
何を守るかという価値観も全然違う。
防災に官の出番はない。
防災意識を持たなければならないのは民各位であろう。

官が防災をやりたがるのは、カネを集めたいだけである。
そのためには「終末論」じみたものさえ利用するのであろう。
首都直下地震なんてものは最たるものである。
東京近辺にたくさんの人が住み始めたのは、ごく最近の話である。
江戸時代より前までは、とても住めるような場所ではなかった。
官が本当に地震を恐れているのであれば、まずは遷都の話があるはずである。
それがないということは、深刻に考えていないという証拠であろう!



● 地震味・震災味・海神味 ●
http://www.geocities.jp/rekishi_chips/zisin1.htm
http://www.geocities.jp/rekishi_chips/sinsai1.htm
http://www.geocities.jp/rekishi_chips/watatumi1.htm
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桜田史弥.

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