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ライチョウとハトの扱いの差を見ると高齢者が大切にされなくなった理由がわかる

 ライチョウはずんぐりしている。
 ハトもずんぐりしている。
 外見も大きさもよく似ている。
 ハトたちの中にライチョウが交じってを食っていたら見分けがつかない。
 にも関わらず、ライチョウは大切にされ、ハトは邪険にされる。
 なぜか?
 理由はライチョウ希少だからであろう。
 ハトはうじゃうじゃいるからであろう。

 高齢者も同じである。
 昔は七十歳といえば、まれであった。
 希少だったからこそ大切にされたのである。
 ところが今の七十歳は、うじゃうじゃいるものである。
 古希なんて言葉は、死語になってしまっているのである。
 それでも、現在の高齢者はまだいい。
 じゃまと思われているだけならまだいい。
 今の若者が高齢者になった頃には、駆除対象にされているかもしれない。
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