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本当は全米メディアは「トランプ大統領」を予想していたのではないか?

 善はに勝る。
 だとバレていない偽善はに勝る。
 が、だとバレた偽善は、に勝てない。

 今回の米大統領選は番狂わせではない。
 本当は全米メディアがトランプ氏の勝利を確信していたはずである。
 だからこそ、全力でつぶしにかかった。
 勝者になびけば楽だが、そうはいかなかった。
 米メディアは偽善者たちなのである。
 その偽善を、トランプ氏がバラしてくれているのである。
 バラされた偽善者は、ただの人になってしまうのである。

 そうさせないために、全米メディアは徹底的にトランプ氏の過去を暴いた。
 その割には、「大したもの」は出てこなかった。
 かえってクリントン氏側に「大したもの」がでてきてしまった。
 女性蔑視(べっし)発言は口だけだが、口だけですむ不倫や淫行は存在しない。
 メール問題もカギであった。
 FBIの捜査中止はクリントン氏を有利にさせなかった。
 闇というものは、明かされなければいつまでも闇のままなのである。

 政策だけ見れば、トランプ氏の圧勝である。
 共和党は民主党より強いのである。
 資本主義社会主義より強いのである。
 そして何より、「アメリカファースト」が、「アメリカセカンド」なんかに負けるはずがないではないか。
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