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台風の被害を待つより台風そのものを攻撃したほうがいいのではないか?

 敵基地攻撃論と同じである。
 ミサイルを迎撃するより、ミサイル基地を破壊したほうが確実である。
 かつて私はこれに反対していた。
 金正日総書記時代の話である。
 なぜなら正日氏が「後の先」を唱えていたからである(「歴史チップス攻撃味」参照)。
「攻撃してきたら応戦するぞ」

 が、今の金正恩委員長は違う。
「核の先制攻撃も辞さず」
 米韓に攻撃の兆候があれば、先に核攻撃するというのである。
 一方、アメリカも核先制攻撃を排除していない。
 朝鮮半島は今すぐ、核戦争がおっぱじまってもおかしくない一触即発状態なのである。
「それならアメリカは、核ミサイルを撃たれないように北朝鮮の基地を空爆しておくしかないではないか」
 以前のアメリカならやっていたであろう。
 しかし今の北朝鮮は、基地ではないところからも核攻撃できるようになってしまっている。
 ミサイルではなく、テロで使ってくることも考えられる。
 攻撃すればやり返してこないことはありえないため、手をこまねいているしかないのであろう。

 一方、台風は北朝鮮ではない。
 台風を攻撃しても、やり返してくることはない。
 であれば被害を待つより、先につぶすほうが確実ではないか。



台風

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