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災害支援はボランティアに頼るべきか?

 ボランティア本業ではない。
 別に仕事がある人々であろう。
 ボランティアのために本業がおろそかになっては申し訳ない。
 いくら休暇を利用しているだけでも、充電期間を奪って支障がないはずはない。

 ボランティアは玄人ではない。
 有事の際のノウハウを教え込まれていない人が多い。
 本業と比べると、どうしても効率が悪くなってしまう。

 ボランティアは信用性が低い。
 公務員と比べると、見知らぬ民間人には不安がある。
 詐欺師などが官を語るのも、信用性を高めるためであろう。

 ボランティアには報酬がない。
 カネほど人を奮起させるものはないが、ボランティアには肝心なそれが欠けている。
 災害時に頼るべきは官である。
 ちゃんと報酬をもらっている公務員に頼るべきなのである。

 公務員の数が足りないとは言わせない。
 役所・警察・消防自衛隊・海保などは、有事の際の応援態勢を決めておくべきであろう。
 この時期、豪雨災害はどこで起こってもおかしくはない。
 日本ほど災害が多い国はない。
 自衛隊を海外派兵している余裕などないのである。
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