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吉田沙保里選手は銀メダルを獲ったのだから謝らなくてもいいのか?


 吉田選手の謝罪違和感があるという人は多い。
 しかし、私には違和感はなかった。
 彼女の謝罪は自然であった。
 本来謝罪とは、自然発生的なものであり、人に言われてするものではない。
 不祥事企業の謝罪会見のほうが、よほど違和感にまみれている。

 もちろん、彼女は悪いことをしたわけではない。
 むしろ、いいことをしてきた。
 彼女は定期的に、国民に金メダルという「お中元」を届けてくれていた。
 それが今回は、「ビールセット」から「発泡酒セット」に変わっただけのことである。
「いつもと違ってごめんなさいね」
 彼女の謝罪とは、この程度のことであろう。

 むしろ、違和感があるのは周囲であろう。
「2位でもすごいことなんだよ」
 というのは、一般人や並の選手の感覚であろう。
 いつも1番だった彼女からすれば、2番も最下位もクソと同じに違いない。
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