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広島の平和式典に初参加する米英仏


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 戦争は悪である。
 ありとあらゆる悪を生み出す温床である。
 原爆投下もまた、そこから生じたまがうことなき悪である。
 正義ではない!
 アメリカの言い訳は分かっている。
「原爆は戦争を終わらせるためにやむなく落としたのだ」
 そんなはずはない!
 すでに勝敗は決していた!
 アメリカは戦後を見ていた!
 ソ連に対する対抗心だけで原爆を落としただけなのだ!

 アメリカはまだ言い訳するであろう。
「もしあそこで原爆を落とさなかったら、もっと多くの日本人が死んでいた」
 偽善であろう!
 そんなものは悪を行うときの常套句(じょうとうく)に過ぎない!
 原爆投下を正当化するのであれば、なぜ北朝鮮には落とさなかった?ベトナムには落とさなかった?アフガンにもイラクにも落とさなかった?
 このことは原爆投下が悪だということを、アメリカ自身が自覚しているからではないのか!

 アメリカはまだまだ言い訳するであろう。
「日本だって悪いことをしているじゃないか~。南京大虐殺とかさあ~」
 南京大虐殺もまた、戦争から生じたまがうことなき悪である。
 しかし、不思議なことがある。
 犠牲者の数がどんどん増えていくということである。
 原爆投下の被害者が増えるのはわかる。
 原爆は後遺症があるため、毎年毎年今でも犠牲者の数は増えていくわけである。
 ところが、後遺症もない南京大虐殺の被害者は、どうして増えていくのであろうか?
 私はこれについて、暗に中国を疑っていたが、最近では、これもアメリカの仕業ではないかと疑うようになった。
 第二次大戦において、日本の中国に対する悪の象徴が南京大虐殺であり、アメリカの日本に対する悪の象徴が原爆投下であった。
 つまり、第二次大戦を正義の戦いだと信じていたいアメリカは、「南京大虐殺犠牲者>原爆犠牲者」でなければ都合が悪いのである!
 だから原爆被害者が増えれば、増えるはずのない虐殺犠牲者の数も増やしていくしかないのであろう!

 数の問題ではない!
 アメリカは数の問題で片付けているのである!
 犠牲者数で正義か悪かを判別しているとしかいいようがない!
 違うのだ!
 戦争そのものが悪なのだ!
 この世の中に、聖戦などというものは、ただの一つも存在しないのである!

 アメリカは平和式典に出るべきであろう。
 が、血のにおいを漂わせながら出るべきではない!
 平和式典に出るのであれば、矛を収めてから来るべきであろう!
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桜田史弥

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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