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前川喜平氏授業問題とモリカケ問題はつながっているのか?

 一部分だけを見れば謎になる。
「森友文書は誰が改竄(かいざん)したのか?」
「加計文書にも改竄はあったのか?」
前川喜平氏の言動を気にしているのは誰か?」
 俯瞰(ふかん)で見れば、すべてがつながるはずである。

 森友文書改竄犯は、官邸命令説(ボスは安倍晋三首相)と理財局暴走説(ボスは佐川宣寿理財局長)が有力だという。
 しかし先述したように、理財局暴走説には無理がある。
 改竄内容を見てもおかしい。
「安倍昭恵総理夫人の名前が消えていた!」
「鴻池祥肇氏や平沼赳夫氏ら総理のお友達の名前が消えていた!」
 もし理財局の暴走であれば、理財局関係者の名前を消すはずであろう。

 また、このところ加計文書での改竄も指摘されている。
 もし、財務省の下っ端の暴走であれば、同時多発的に省をまたいで「反乱」が起こったことになってしまう。
 両方とも官邸の命令であれば、不可解な謎は解けるわけである。

 前川喜平氏授業問題の謎も同じであろう。
 文科省が一学校の授業内容に干渉するのは不可解極まりない。
官邸は加計問題のキーマンである前川喜平文科省前事務次官の言動を過剰に気にしているんだ」
 という理由であれば、誰もが納得するはずである。

 万万が一、下っ端暴走説が正解だとしても、内閣は総辞職すべきであろう。
 公文書改竄という国の根幹を揺るがした大事件の責任を取れる大物は、首相以外にいない。
 歴史を見ても、自身より部下の失敗で内閣総辞職した例のほうが多いはずである。



森友学園
加計学園
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桜田史弥.

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歴史チップス」の現代版です。

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