記事一覧

安倍首相はまだ改憲をあきらめていないのか?

 大日本帝国は終わっていない。
 終わらせる権限を持つ「神」が「人」になってしまったからである。
 昭和天皇は終わらせたかったのであろうか?
 本当に終わらせたかったのであれば、終わらせてから人になったのではあるまいか?

 改憲など愚かである。
 この国は憲法の上にアメリカが乗っかっているのである。
 憲法という「座布団」を交換したところで、アメリカにまた尻に敷かれるだけである。
 そうさせないためには、アメリカが座っていない「座布団」を使うしかない。
 この国の憲法は日本国憲法だけではない。
 大日本帝国憲法も存在するのである。
 大日本帝国憲法は廃棄されたわけではない。
 廃棄の手続きが取られていないということは、日本国憲法とともにいまだ並立していると考えるのが普通であろう。
日本国憲法の成立によって大日本帝国憲法は無効になったのでは?」
 という意見もあるであろうが、それはないであろう。
 大日本帝国憲法に照らせば、後出しの日本国憲法こそが無効である。
 
 私はいちおう護憲派であるから、アメリカのケツに我慢している身である。
 しかしもし改憲派であれば、日本国憲法改憲ではなく、大日本帝国憲法護憲を目指すであろう。
 法律というものは、破るものではなく、守るものであろう。
 憲法というものは、改めるものではなく、護るものであろう。

大日本帝国憲法を復活したら軍事国家に戻っちゃうのでは?」
 そんな心配は日本国憲法第九条を加憲するだけで消滅する。
「軍隊の規定があるのに永久不戦?意味わかんねーよ!」
 矛盾していることなど何もない。
 兵は詭道(きどう)で万事言い訳できるであろう。
関連記事
スポンサーサイト