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日本人五輪選手がドーピングしない理由は武士道精神が根底にあるためか?


 江戸時代の武士はほんの一部であったが、武士道精神は戦前の国民教育に取り入れられていた。
 GHQによってやめさせられたが、いまだ国民の根底に残っているのは正解であろう。

 が、正義に反するくらいなら負けてもいいという考え方は、弱肉強食の国際社会では通用しない。
 ズルをしないことは素晴らしいことであるが、正しい者が好かれるというのは幻想である。
 ズルい人から見れば、ズルくない人ほど憎らしいヤツはいない。
 ズルい人は常に、ズルくない人の足を引っ張ろうと企んでいる。
 みんながズルしている中では、ズルくない人の立場はなくなってくる。
 ズルくない人も、ズルをするよう追い込まれてしまうのである。
 それでも、ズルくない人がズルをしてしまったらおしまいである。
「こいつ、ズルした!」
 たちまちズルい人達に袋たたきにされてしまうのである。
(みんなもしてるじゃーん)
 ズルくない人は言い訳できない。
 ズルくない人は、ズルい人とは次元が違うのである。
 ズルくない人がズルをした場合は、武士道精神にのっとってハラキリするしかないのである。
 何のことかお分かりであろう。
 大日本帝国は、武士道精神に殉じたのである。

 繰り返すが、武士道精神は国際社会では通用しない。
 正義は勝つではなく、勝てば正義だということは、先の大戦で日本人は学習したはずである。
 シマを盗っても返さないロシア――。
 シマを返したのに居座っているアメリカ――。
 シマを盗って居座り続けている韓国――。
 シマを盗るスキをうかがっている中国――。
 正論など、ズルい連中には何の意味も持たないことを痛感しているはずである。
 大丈夫である。
 日本はもう、武士道精神に殉じるようなことはしまい。
 ちまたに外国人も増えたため、大いに影響されている。
 近い将来、ドーピングしてでも勝とうとする日本人選手だって登場することであろう。
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