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なぜ日本はインドネシア高速鉄道受注合戦で中国に敗れたのか?


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 インドネシアは世界最多のムスリム国家である。
 当然、イスラム過激派も多いであろう。
 鉄道はテロリストに狙われやすい。
 そのため、インドネシアに鉄道を敷設するのは平和国家が望ましかった。
 この点、永久不戦国家だった日本は最も望ましかった。
 が、新安保体制によって永久不戦の看板が降ろされたため、日本もまたテロリストに狙われる可能性が高まってしまった。
 これではイスラムウイグルを弾圧する中国と変わらなくなってしまったのである。

 同レベルに落ちたからには、日本は中国以上のことをやるべきであった。
 日本は賄賂力だけで中国に負けたわけではあるまい。
 日本はアメをちらつかせただけであったが、中国はアメもムチもちらつかせていたのであろう。
 インドネシアは中国のアメではなく、ムチに屈したに違いない。
 悲しいことにこれからの日本は、アメとともにムチも振るわなければならなくなったということであろう。



● 日中高速鉄道受注合戦inインドネシア 

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桜田史弥

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