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災害は忘れた頃にやって来るのではなかったのか?


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 人は忘れやすい。
 次の災害が起これば、前の災害は忘れてしまう。
 天から水が襲えば、地から火が噴いたことは忘れている。
「忘れないで!」
 まるで前の災害が顕示しているかのようである。
 どの災害も影薄になりたくないかのようである。

 国防は天地人に対処しなければならない。
 人の攻撃だけにとらわれていては、国を守ることはできない。
 戦後、外国人が辺境をかすめたことはあったが、本土に攻め込んできたことはなかった。
 外圧より政府転覆の可能性が高い内乱も、ほぼ皆無といってよかった。
 大人しい人に対し、天と地の攻撃はすさまじい。
 毎年のように毎月のように本土辺境区別なく血も涙もない猛攻を繰り出してくる。
 にも関わらず、国会は人だけの攻撃に対処する安保法案成立に全力である。
 それも日本人ではなく、外国人が襲われた時のための、決して優先すべきでないどうでもいい論議にである。

 日本人は忘れているのである。
 古来、日本人が最も恐れていたものは何であろうか?
 確かにアメリカは恐ろしい。
 それでも、その恐ろしさは、いまだ天地は超えていないであろう。

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桜田史弥

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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