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ギリシャよりひどい多額な借金を日本は返済することができるのか?


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 返済できるはずがない。
 日本の借金は1000兆円を超えたという。
 国民一人一人に振り分ければ、800万円を超えるという。
 働いている国民だけに振り分ければ、一人あたりの返済額は更に倍増近くするという。
 中間層以下には、これほどの借金を返済できる能力はない。
 すでに富裕層にしか返済能力がなくなっているにもかかわらず、彼らは「金持ち金使わず」であてにならない。

 返済方法はなくても解決方法はある。
 貸し手か借り手、どちらかがいなくなれば借金は存在しなくなる。
 幕末、薩摩藩は天文学的な借金をしていた。
 長州藩も天文学的な借金をしていた。
 しかし両藩は、緊縮財政なんてジリ貧政策はしなかった。
 開き直って積極財政を行い、外国の高価な武器を買いまくり、軍備増強に努めた。
 結果、借金額はさらに膨れ上がったが、倒幕して薩長政府を打ち立て、貸し手である大坂などの豪商らより強い立場になることができた。
 その上で、
「借金ってナニ?」
 と、貸し手にすっとぼけたのである。
「そんな~」
 カネを返してもらえなくなった貸し手はバタバタと倒産した。
 貸し手の消滅によって薩長の借金は堂々と踏み倒されたのである。
「まさか、今の政府は薩長政府みたいなことはしないだろうね?」
 今日の経済界が不安になるのもうなずけよう。



● 国の借金 ●


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桜田史弥

Author:桜田史弥
歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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