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「イスラム国」は日本と戦いたがっているのか?


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 テロに屈してはならない。
 テロと戦ってもならない。
 次のような現実もある。
 中国が西に向いていれば、東には向かない。

 敵は敵である。
 敵の敵は味方に似ている。
 敵の敵の敵は、となってくると、わけがわからない。
 一見、「イスラム国」は周囲の敵全部と戦っているように見えるが、そうではない。
 味方に似ている敵の敵を増やす分断工作を繰り返すことによって体制を維持しているのである。

 ヤツラが増やしたいのは敵の敵であって、敵ではない。
「日本国民は全員標的だ」
 というのは強がりにすぎない。
 わずか数万人の軍隊が、1億2000万人超の新手の敵を望むはずがない。
 しかも日本は、中露を倒し、米英以下世界を敵に回して戦ったことのある先駆者なのである。
「アベが敵対表明するまでは日本は主要な標的に入っていなかった」
 というイスラム国の弁は、本音と見ていいであろう。
 なぜ標的になったかといえば、日本が有志連合の資金源だったことがバレてしまったからであろう。

 イスラム国の暴力は許すべきではない。
 よって、イスラム国を非難する日本政府は正当である。
 が、有志連合が暴力で仕返しすることも許すべきではない。
 よって、有志連合を支持する日本政府は不当である。
 日本は正義に味方すべきである。
 イスラム国はおろか、有志連合にも味方すべきではない。
 日本は力の支配を非難し、法の支配を訴えているはずである。
 法の支配を訴えるには、二重基準がないことが大前提であろう。



● イスラム教スンニ派過激派武装組織「イスラム国」 ●


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桜田史弥

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