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なぜ「イスラム国」はなかなか滅びないのか?


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 イラク戦争でフセイン政権はあっという間に蹴散らされた。
 兵力からしてイスラム国などフセイン政権の比ではない。
 有志連合がイスラム国を蹴散らすことなど、赤子の手をひねるがごとくのはずである。
 それをしないのは、イスラム国に滅びてほしくないとしか考えられない。
 以前、イスラム国がどことも結ばなければ長くはないと書いたが、どうやら色々結んでいるようである。
 有志連合みな、裏口を開けているはずである。

 欧米には危険を冒してまでイスラム国をつぶす理由がない。
 イスラム国を滅ぼしてしまったら、シリアのアサド政権が勢力を盛り返してしまう。
 イスラム国を温存しておけば、一人本気を出しているイランを消耗させることができる。
 周辺のスンニ派諸国も、イスラム国にはシーア派とは戦って欲しいはずである。
 トルコだって、クルドとは戦って欲しいはずである。
 死の商人と用心棒どもも市場の拡大を望んでいるはずである。
 ようするに、みな同じ穴のムジナなのである。



● イスラム教スンニ派過激派武装組織「イスラム国」 ●


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桜田史弥.

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