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「イスラム国」の勢いは下火になったのか?


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 古代中国では、諸葛孔明(しょかつこうめい)が「天下三分の計」を用いて天下をねらったという。
 関ヶ原合戦では、黒田如水(官兵衛)もこれに用いて天下をねらったという。
「イスラム国」も争いに乗じて第三極を形成したまでは、蜀(しょく)の建国のようである。
 が、「イスラム国」が孔明とは根本的に違うのは、どことも結ばないことである。
 シリアであれば、アサド政権か反体制派のどちらかと連合すべきであった。
 イラクであれば、イラク政府かクルドのどちらかと連合すべきであった。
 しかも天下はこの2か国だけで成り立っているだけではない。
 あまたの周辺国があるわけである。
 周辺国の対立構図は、親欧米vs反欧米なのである。
 どちらかにつかないことには、ヤツらに生き残る道はない。
 そのためには勝ち続けて力を誇示し続けるしかないわけである。
 それができなくなれば、消滅は時間の問題であろう。




● イスラム教スンニ派過激派武装組織「イスラム国」 ●

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