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日本が連合国の常任理事国になろうとすることはムダか?


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 もう10年前から主張していることである。
 連合国の最後の敵であった日本が、その常任理事国になるのはおかしい。
 国際連合の中では、常任理事国昇格よりも、常任理事国撤廃の方が賛同を得られるはずである。
 なぜ日本はそちらにかじを切ろうとしないのか?
 連合国の中では、日本は非の打ちどころのない平和国家の顔をしていなければ敵国扱いされてしまうのである。
 ただでさえ右傾化と警戒されている今日である。
 中国も日本の魂胆を見抜いているであろう。
「日本を常任理事国にしてしまったら、中国に銃口を向けてくるに決まっている。戦前の中国は、常任理事国だった日本には歯が立たなかった」

 日本が常任理事国になろうとしても、中国が拒否権を発動して阻止するだけである。
 国連憲章から敵国条項を削除し、中国を常任理事国から引きずり下さないことには日本に勝ち目はない。
 この二つをやろうとしても、それもまた拒否権発動で阻止されてしまうのである。

 連合国の中にいたければ、日本は耐えるしかないのである。
 右傾化などせず非の打ちどころのない平和国家の顔をしているよりほかないのである。
「九州・沖縄は中国領、本州はアメリカ領、北海道はロシア領、対馬は韓国領、四国だけ日本領」
 ということになっても、耐えるしかないのである。
 それが嫌であれば、「新国際連盟」を設立するほかないであろう。



● 常任理事国 ●



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