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「中絶の権利」とは何か?

 米国ではウクライナ戦争以上の議論になっているが、議論として成立していない。
 中絶の問題は、部外者ではなく当事者が議論すべきである。
 当事者である殺す母側と殺される子側とで議論すべきなのである。
 一方的に母側の意見だけを聞いて判断するのはおかしい。

 どんな状況で子ができたとしても、悪いのは親である。
 母親が無罪だとすれば、有罪なのは父親であり、どんな場合でも子は冤罪にしかならないのである。
 罰するなら毒親を罰するべきである。
 冤罪の子に八つ当たりし、中絶という言い訳なんかで死刑にすることは許されまい。
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桜田史弥

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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