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アメリカによるイラク軍主体のモスル奪還作戦はうまくいくのか?


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 アメリカは何も分かっていない。
 モスルに展開するイスラム国の戦闘員は数千人というが、いまだモスルの市民は百万人超いるのであろう。
 市街戦になれば、戦闘員は市民と同化して戦うのである。
 有志連合はどうやって戦闘員と市民を判別するのか?
 判別できなければ、国際法は守れない。

 アメリカは分かっているはずである。
 空爆だけでイスラム国を殲滅(せんめつ)できる方法も知っているはずである。
 限定爆撃を無差別爆撃に切り換え、ラッカとモスルに原爆を投下すればいいのである。
「そんな、国際法を無視した無茶苦茶なことはできない」
 とは言わせない。
 かつてアメリカは、日本に対してやったではないか。
 いまだ無差別爆撃も原爆投下も正当化しているではないか。
 日本にはしたのに、イスラム国にはできない理由は何なのか?

 いまだ核を持ったテロリストはいない。
 が、将来必ず持つテロリストが現れるであろう。
 テロリストが核を持てば、脅しに使うに決っている。
 それでも、今のところは脅しまでであろう。
「目には目を、歯には歯を」
 アメリカがテロリストに対して核を使わない限り、テロリストもまた使ってこないはずである。

 国際法を順守しながらイスラム国に勝つことはできまい。
 敵ではないものに勝とうとする必要もない。
 敵ではないものなのに飼い犬にまで「あいつは敵だぞ」とウソをしつけるのはやめていただきたい。
 アメリカは目を覚ますべきである。
 悪は敵ではないのである。
 戦争そのものが最大の極悪、すべての悪の巣窟なのである。
 戦争に正義などない。
 アメリカが日本に勝てた理由は、正義であるはずがない。
 アメリカの悪が、日本の悪を上回ったためである。



● イスラム教スンニ派過激派武装組織「イスラム国」 ●


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桜田史弥

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歴史チップス」の筆者が最近のニュースにも口出しします。

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